建築、不動産業界の
コミュニケーション
ツール
建築家、インテリアデザイナーなど建築に関わる全ての方が
shapesparkを使うと簡単にVR空間を作成、
プレゼンテーションを行うことができます。
デスクトップ、モバイル、VRで
お客様と簡単にイメージを共有
リンクを送信するだけで、データ共有ができ、そのWEBウェブサイトにアクセスすれば、WEBサイト上でウォークスルーデータを閲覧できます。
インタラクティブな
プレゼンテーションを実現
建築・不動産業界の方であれば、WEBサイトへshapesparkを搭載すれば、お客様の関心を高めることができます。
あなたがお使いの
3Dモデリングツールを使用
shapesparkは、一般的な3Dモテリングソフトで作成したデータと互換性があるので、デザインワークフローを変更することなく3Dモデルデータを使用できます。
活用事例
いつでもどこでも
VRプレゼンを実現
shapesparkで作成したデータはHTML5およびWebGLを利用しており、Webブラウザから直接開くことができます。特別なアプリや再生プレイヤーをインストールする必要はありません。作成したデータは軽量で、スマートフォンでも再生できます。
自由自在な移動を実現
VR空間内を自由に歩き回り、あらゆる角度から隅々までウォークスルーすることができます。あたかもそこにいるかのような臨場感を体験できます。360パノラマとは異なり、視点は限定されず、画面の隅にゆがみはありません。
グローバル
イルミネーションで
リアルさを実現
shapesparkはグローバルイルミネーション(パストレーシング法)を搭載しています。ボタン1つでリアルな照明効果を適用できます。UVアンラップや照明のべイク処理のために別のツールを使用する必要はありません。
3D空間でのビデオ通話
インタラクティブなVR空間内でビデオ通話を開始して
優れたユーザー体験を提供できます。
モデルルームや、ショールーム、展示会、オフィス等どんな空間を作成しても仮想ミーティングルームになります。
ワークフロー
3Dモデルデータを
インポート
shapesparkエディタに3Dモデルデータをインポートします。SketchUpの拡張子SKP形式や、他のツールではFBX、COLLADA、またはOBJ形式を使用します。
shapesparkエディタで
編集
shapesparkエディタを使用して、リアルな照明の追加や、マテリアルを調整します。また、関心地点(POI)、軌道(orbit)、およびフロアプランビューを追加することもできます。
アップロードして共有
編集が終わり準備ができたら、チュートリアルをワンクリックでインターネットにアップロードします。URLのリンクを送信するか、またはWebサイトに埋め込むことで共有できます。